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2011.10.04 Tuesday

狩野哲郎 個展「無名の鳥」

現在、「おちゃめしオノベカ」1階吹き抜けサロンルームで、
アーティストの狩野哲郎さんの作品展示が行われております。

「おちゃめし オノベカ」 http://ais-p.jp/onobeka/blog/2011/10/164/



狩野哲郎 個展「無名の鳥/Anonymous birds」

無名だけれどすてきな雰囲気をもう一度思い出すための方法を探すこと。
その雰囲気の何について気になるのかがそのときに分からなかったとしても、
それを大切なこととして扱い覚えておくことは無価値ではないと思う。

鳥を見ている。名前はあまり知らない。
彼/彼女らが自分で名乗るわけでもないのだし、そもそも僕は共通の言語を持っていない。
だからこそ、誤解が生まれるはずもなく、少なくともお互いにわからない存在であることだけは確かになる。
理想的には今のところその鳥に名前を与えることを保留にしたままにしておきたい。

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狩野 哲郎 / Tetsuro KANO

美術作家。 狩猟家見習い。 1980年宮城県生まれ、色々なところ育ち、東京都在住。
東京造形大学造形学部デザイン学科(環境デザイン/都市環境コース)卒業後、
2007年3月同大学院造形研究科(美術研究領域修士課程/絵画コース)修士課程修了。
近年はレジデンス・プログラムや滞在制作を通して、インスタレーション、ドローイング、
写真などを使ったサイトスペシフィックな作品を制作。
実際の動植物が登場する狩野のインスタレーションは、偶然性を孕みながら有機的に変化を続ける、
その成長過程そのものが作品の一部となっている。
完全にはコントロールできないものを作品中に含めることによって、
人間も含めた場に存在するそれぞれの要素が反応する空間の機能や価値を捉えなおすことをテーマの1つとしている。

10-11月にかけてブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト(東京都現代美術館 パブリック・プラザ)
での個展とグループ展「自由について」TRAUMARIS|SPACE(東京都渋谷区、企画:住吉智恵)に参加予定。 

作家ウェブサイト:www.tkano.com



作品展示に関してはこちら。 http://ais-p.jp/activity/onobeka-house/
具体的な内容に関しては、お気軽にAISプランニングまでご連絡ください。

TEL : 011-596-6726  Mail : info@ais-p.jp

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