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2010.05.26 Wednesday

東アジアクリエイター招聘プログラム講演会に行ってきました

こんにちは。最近、ご案内やお知らせばかりのこのブログに、華をそえようじゃないかということで(笑)、2010年5月21日(金)に開催されたS-AIR主催の「東アジアクリエイター招聘プログラム講演会」の様子をレポートしたいと思います!

S-AIRは1999年度から海外からアーティストを招聘するレジデンス事業を行っています。もうレジデンス事業は11年目に突入?札幌のICC(インタークロス・クリエイティブ・センター)にオフィスがあるNPO団体です。
会場は大通にある「OYOYO まち×アートセンターさっぽろ」。ここは部活制によるゆるやかな活動を行っており、今回の講演会はOYOYO美術部との共同主催だそうです。


Patavee Viranuvat / パタヴィー・ヴィラヌバット
1982年生まれ タイ、バンコク在住
http://ofukuronikanpai.tumblr.com/

独特の質感で切り取る写真と幅広い映像表現を得意とする作家。2008年の釜山国際映画祭のアジアン・フィルム・アカデミーにタイから唯一選ばれるなど、将来が期待される映像作家の一人。
(配布資料から抜粋)



2004年にはじめて作った作品。日本人の息子と父親の関係についての作品。



「タケシ」
オーストラリアの大学に通っていて、卒業する前に撮った作品(2005年)。すべて日本語。ラーメン屋を営む父と息子についての作品。


どの作品も、情緒的な感性が発揮されていて気持ちが素直に高ぶりました。音楽のセンスが最高!!札幌では「アート君」と呼ばれています。
今回のレジデンスでは、「おふくろに乾杯」というプロジェクトを行います。協力してくれる「お母さん」(これから母親になる人も含め)を募集しています。興味のある方はぜひ連絡してあげてください!

【おまけ】
アートがプレゼンの中で紹介していたタイの映像関係のリンク集です。

Electric Eel Films
http://www.electriceelfilms.com

Kick the Machine Co.,Ltd.
http://www.kickthemachine.com/

Thai Film Journal
http://thaifilmjournal.blogspot.com/

Thai Film Foundation
http://www.thaifilm.com/

Thai Short Film
http://www.thaishortfilm.com/index.php






Steve Carr / スティーブ・カー
1976年生まれ ニュージーランド、オークランド在住

映像、写真、彫刻、絵画など様々なメディアを用いたユーモラスでクオリティの高い作風が魅力。バーゼルのヤングアートフェアや釜山ビエンナーレに参加するなど国際的に活躍中。
(配布資料から抜粋)
http://stevecarr.co.nz



これはピーナッツの殻、バブルガム、タバコの灰を1万個集めたもので、素材を金属に置き換えてある。
スティーブが子どもの頃に起こったある出来事では、その3つには物語があり、とても大切なもの。普通の人にはゴミとして見られるものだが、どうやって何でもないものがそうではなくなるのか?ということに興味を持って作った作品。



スティーブのおじさんが毎朝ドラキュラの歯をつけてお茶を入れてくれた思い出から制作された。写真のおじいさんは皆見えにくいがドラキュラの歯をつけている。


今回の札幌の滞在では、日本のホラー映画をもとに映像制作をする予定とのことでした。ユーモアたっぷりでスティーブ自身も面白い男性です。笑



エスエアの連絡先などはこちらからご覧ください!
http://www.s-air.org/


また札幌の状況についてご紹介できたらいいなと思っています。
今後もどうぞよろしくおねがいします!

(AISプランニング 岡田)
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