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2009.12.07 Monday

雪の佐倉にパラシュートが舞い降りる

むこうのさくら2009活動六日目。

今日は、いよいよ士幌町での「パラシュートとマキオ」活動最終日。
千葉県佐倉市から集めたお手紙付きパラシュートを士幌の皆さんに向けて降り注ぐ日です。

朝、小学校の周辺は雪景色。
みぞれが降り注いでいます・・・。
おいおい、こんな状態で、気球を浮かばせることはできるのか!

撮影:森内秀行

磯崎さんが小学校で、午後のイベントの準備をしていると、子どもたちがお手伝いに来てくれました。去年卒業した中学生もきてくれて、お手紙付きパラシュートづくり。久しぶりの再会。継続事業だからこそ味わえる嬉しい交流タイム。



そして午後、いよいよパラシュート蒔きの時間がやってきました。
地域の方々も続々と集まり、磯崎さんは、子どもたちと一緒に、マキオを外へ出し始めました。
玄関から出て来るマキオは、何とも愛くるしい。



その後、会場となるパークゴルフ場へ。
マキオを引き連れて行進です。



パークゴルフ場へ着くと、な、なんと、青空が出てきました。
奇跡のような天気!
早速、磯崎さんからマキオの説明を受け、千葉県佐倉市で集めたお手紙付きパラシュートをマキオの口の中に入れていきます。マキオがパラシュートを食べているみたい・・・。

撮影:森内秀行

ある程度マキオのお口にパラシュートを入れたら、徐々に上空へマキオを浮かべていきます。
青空ののぞく士幌の空に、まん丸い顔のマキオがフワフワと上がっていきます。




そして、約20mぐらい上がったところでストップ!



「では、10カウントで口を開きますよ〜!10!9!8!・・・・・3!2!1!」
ばさっ!!




大きく開いたマキオの口からたくさんのパラシュートが舞い落ちてきます。
カラフルなパラシュートの傘が、何とも美しい!
時間が止まったかのように、一同うっとり・・・。





地上に近づいたパラシュートの群がる子どもたち。
拾ったパラシュートを早速開いて、どんなことが書いているか読み始めました。
「むこうの小学生からだ!」
「私のは・・・?80才のおばあちゃんだ!」



風もなく、青空も広がり、最高のロケーションの中でのパラシュート蒔きに磯崎さんのテンションも上がります。
「もう少し高くあげてみよっか!」
次は、更に高い場所からパラシュートを降らすことに。
高くあげればあげる程、マキオは小さくなりますが、パラシュートが落ちて来る時間が長くなるため、それだけ楽しめるというもの。
最終的には、約50m程の高さまであげることに成功!
気球型マキオ恐るべし!!
こうして、雪景色の中、数回に分けてパラシュート蒔きを行い、士幌町の方々に千葉県からのメッセージを届けることができました。




その後、小学校へ戻った磯崎さんと参加者の皆さんとで交流会。
お菓子を食べながら、最後の交流です。
みんな充実感に満ちた表情。磯崎さんは達成感と安堵の表情。

撮影:森内秀行

こうして、今回の士幌町での活動は無事終了いたしました。
今回は、一週間という限られた時間の中で、今日まで、小学校を拠点に、家庭訪問を繰り返しながら、千葉県佐倉市へ送るお手紙付きパラシュートやマキオを制作しました。とても密度の濃い1週間。
制作や滞在の拠点を確保し、活動に参加してくださった佐倉小学校の皆様ありがとうございました。そして、家庭訪問の際、温かくお宅に迎え入れてくださった佐倉地区の皆様、ありがとうございました。
皆さんと制作したお手紙付きパラシュートは、来年1月に千葉県佐倉市でマキオくんが届けてくれます。
その活動もぜひお楽しみに!!
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