遅ればせながら、長谷川仁によるアート体感教室@真狩村の活動報告最終章をお送りいたします。
活動も二日目。
今日も朝からミニ羊蹄山づくリです。
まずは、雪を集めて・・・。
山に積んで・・・。
滑ります。
昨日の成果でしょうか、みんな協力しながらどんどん雪を運んで、
みるみる大きくなる羊蹄山。
格段にスピードが上がっています。
さすがは雪国の子どもたち。
一方長谷川さんは・・・。
一応北海道生まれということもあり、まだまだ元気!
それとも子どもたちから元気をもらってる?
そんなこんなで本物そっくりのミニ羊蹄山が完成!
予想外の完成度に、一同大満足!
この雪山をスクリーンに一体どんな映像が流れるのでしょうか?
乞うご期待!!
で、この後は、暗くなるまでのオプション企画。
白玉ぜんざいづくりに挑戦。
一同公民館に戻って、早速調理開始です。
保護者の方や、児童館の先生にサポートいただき、白玉をこねるところから体験。
「うわ〜、粘土みたいで気持ち〜!」
って、おい!こね過ぎでしょ!!
こんな感じで自由に制作した白玉を、小豆の入ったお汁に投入!
できあがった白玉ぜんざいは、冷えきったからだに染み渡る甘くて暖かい私服の時間を提供してくれました。
みんなで白玉ぜんざいに舌鼓を打っている間に、気がつけば外は暗くなり始め、
いよいよ上映のときを迎えました。
早速着替えてミニ羊蹄山の麓へ。
「みんなが木の上がいい着物がどのように映るか良〜く見ててくださいね。」
長谷川さんの合図で、上映会スタート!
ほう・・・・
あら・・・・
すてき・・・・
次々と現れる生き物達がまるで雪のように舞い降りて積み上がっていきます。
「あ、僕のだ!」
子どもたちは予想外の映像作品に目を奪われています。
映像を担当してくれた土井さんもご満悦。
最後は、ミニ羊蹄山いっぱいに子どもたちの描いた生き物で埋め尽くされました。
「みんな!自分のつくった生き物のところに行っておいで!」
一斉にダッシュする子どもたち。
自分の生き物の場所に行って大はしゃぎです。
「このために羊蹄山をつくってたのか〜!」
と子どもの中の一人がつぶやきました。
そうだね、誰も想像できないよね。
こうして無事ワークショッ終了。
単純作業の中にゲーム制があり、そして最後にサプライズ!
長谷川仁さんらしいドラマチックなワークショップでした。
寒い中、参加してくれた真狩村の子どもたち、保護者の皆さん、児童館の先生方、
そして真狩村教育委員会の皆様、本当にありがとうございました。
このような体験を通じて、北海道の自然を愛する子どもたちを育てる活動を
これからも応援していきたいと思います。
次回は、、、、お待たせしました!
アート体感教室、浦幌町厚内小学校、石川直樹氏による
『鮭の一緒ドキュメント』最終章をレポートします。
そちらもお楽しみに!!